クワの若葉が広がり花も咲いたところで、ようやく一匹見つける事ができました。終齢幼虫に脱皮したばかりでしょうか。
赤川河川敷にて、コシャクの花でヒゲナガガが吸蜜していました。夕方5時過ぎだというのに活動的です。後で調べると、この時気温は18℃ありました!
桜の葉柄にできた花外蜜腺です。クロオオアリがおいしそうに蜜をなめているのがよく見えます。
こんなにしっかり蜜が見える写真が撮れたことがあったかな?若葉の頃はよりアリに守ってもらいたいはずなので、蜜の出がよいのかも・・・なんて考えました。
こちらはコナラ。芽吹いたばかりの葉にクロヤマアリがずっと張りついていました。これは花外蜜腺ではありません。小さすぎてよく見えませんが、黒い部分にアブラムシがいるのでしょう。ガやチョウの幼虫の糞のようなものも見えて気になりましたが。
急成長中のイタドリに、イタドリハムシがたくさん見られました。
葉を食べているものもいますが、多くは気温が高くてじっとしていられない様子です。せわしなく走り回りよく飛びます。
α9Ⅲではじめて魚露目8号を使って撮影しました。なんと100mmマクロを使っています。35mmフルサイズではケラれてしまうので、APS-Cに切り替えて撮影しました。画質は悪いですが、ストロボを高速シャッターでストロボを使えるので、飛ぶイタドリハムシも何とか写すことができました。
雪どけの遅い山間の谷も、ギフチョウは最盛期。気温が高く午後に現地入りしたこともあって、ギフチョウはたくさん飛んでいるものの、カタクリにもスミレにもとまってくれずでした。
羽化しても間もないような雄もいました。ところどころに雪が残っているような場所なので、まだ羽化していない蛹もあるでしょう。