Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • クモガタガガンボの一種

    鶴岡市羽黒町手向、自販機のある広場といえば、ああ・・あそこかなと思う人も多いかも知れません。クモガタガガンボを探すのにいいポイントです。でも、すごく久しぶりに撮影しました。これもα9Ⅲのおかげ・・・革新的なカメラを手にして試したい衝動が、何か今までになく溢れてくる感じです。

    ↓すべてストロボを使っています。

    α9Ⅲ マクロ100mm f10 1/2000秒 ISO640

    α9Ⅲ マクロ100mm f9 1/1250秒 ISO640

    α9Ⅲ マクロ100mm f10 1/1250秒 ISO640

    一匹のみ、見つけることができました。出会いは少ないです。

  • 庭のサザンカ

    12月とは思えない陽射しの気持ちいい暖かい1日でした。ようやく入手したα9Ⅲとマクロ100mmのテスト撮影をしました。自宅庭にて。すべてストロボ使用。ストロボは夏から愛用のLightpix Labs Q20Ⅲです。ディフューザーはハクバのMサイズ。

    α9Ⅲ マクロ100mm f9 1/10000秒 ISO1000
    α9Ⅲ マクロ100mm f9 1/4000秒 ISO1000
    α9Ⅲ マクロ100mm f9 1/2500秒 ISO1250

    α9Ⅲ マクロ100mm f9 1/5000秒 ISO800
    α9Ⅲ マクロ100mm f10 1/4000秒 ISO1250
    α9Ⅲ マクロ100mm f9 1/5000秒 ISO800

    ピーカンの日中でも、外光の影響なくストロボでライティングできることを確認できました。前に何度か機材をお借りしてテストしましたが、シャッター速度を1/10000秒でストロボを発光させるなんて考えられなかったです。もうすっかり思考の柔軟さがなくなってきているんだなあ。。。

    この自由さは本当に驚きです。デジタルカメラは最初からグローバルシャッターであって欲しかったですね。

  • クサヒバリ

    ZOOM H6, Sennheiser MKH8020, 2019年9月28日 山形県鶴岡市

    庭のマサキに潜むクサヒバリの鳴き声です。小泉八雲 ラフカディオ・ハーンは「草雲雀」のなかで「かすかな、かすかな銀鈴が波だちふるえるような声」と表現しました。私には絶対表現できません。本当に素晴らしいです。。。

    時間は午前11時頃。色んな声が聞こえますがセンター付近で長く連続的に鳴いているのがクサヒバリです。時々リー、リーと入ってくるのはアオマツムシ。ビビビビと鋭く鳴くオカメコオロギはタンボオカメコオロギかな?

  • ヒロバネカンタン

    Edirol R-09, Telinga DAT Stereo 2008年8月8日 山形県酒田市

    赤川河口の草地にて。庄内に移って最初の年の録音を調べてみると、ヒロバネカンタンをたくさん録音していて、かなり入れ込んでいたようです。この日の録音ではハマナスやグミの藪で鳴いている一匹にマイクを近づけた記憶です。

    マイクはパラボラをはずしたTelinga DAT Stereo。とても軽いマイクで握りやすいハンドルで持ちやすく、ハンドノイズがよく抑えられ、よく手持ちで録音していました。無指向性のステレオは当時から私好み。結構いい音を残しているなあと感心します。

  • クチキコオロギ

    ZOOM H6, RODE NT5 2016年7月20日 福井県高浜町

    南方系の大型のコオロギで、日本海側の北限は福井県あたり。下調べして遠征しました。若狭湾に面した森の中での録音です。

    グリーーー、グリーーと静かに夜の闇に響く声。初めて聞く声でしたが、すぐにそれとわかりました。寂しげな、でも何か落ち着くいい声です。頭上でシリシリ・・・と高い声を響かせているのはヤブキリ。時々鳴くセミはアブラゼミ?アオバズクの声も聞こえます。