お腹いっぱい血を吸って飛び立つヒトスジシマカの雌。重そうな体の割になんと小さな翅!
高速度カメラChrosno2.1で撮影。撮影フレームレートは3358fpsまたは5406fpsです。
9/25放送のEテレ サイエンスZEROは蚊がテーマの番組でした。最新の蚊よけ技術や、蚊の飛翔能力からドローンへの応用研究など、初めて見聞きする話題がいっぱいの30分番組でした。 再放送10/1(土)午前11:10〜11:40 ネット配信 10/2(日) 午後11:59 まで https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/plus/
この夏撮影したヒトスジシマカのウルトラスロー動画。雄と雌の飛翔がランダムに流れます。触角がふさふさなのが雄です。自宅庭で全て自由飛翔を撮影しました。
高速度カメラChronos2.1で撮影。撮影フレームレートは2142fpsまたは3358fps。
9/25放送のEテレ サイエンスZEROは蚊がテーマの番組でした。最新の蚊よけ技術や、蚊の飛翔能力からドローンへの応用研究など、初めて見聞きする話題がいっぱいの30分番組でした。再放送10/1(土)午前11:10〜11:40ネット配信 10/2(日) 午後11:59 までhttps://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/plus/
スキー場の草地に産卵中のトノサマバッタを見つけました。そっと近づいて虫の眼レンズで撮影してみました。レンズ先端からバッタまで2cmの位置にカメラを置きっぱなし。
産卵後、雌は後ろ脚で地面をならします。穴のあとはほとんど分からないくらいですが、念入りに時間をかけて(15分以上)フミフミしていました。
水草にとまって産卵するオオルリボシヤンマ。時々飛び立って場所を変えるようとすると、近くで見張っている雄がさっと近づいてきます。
高速度カメラChronos2.1を使用。撮影フレームレートは1000fpsまたは2142fps。雌をフレームに入れているだけで、短い時間に色んなシーンが撮れました。
高速度カメラChrosno2.1で撮影したアキアカネの打水産卵
最初の2カットは撮影1000fps/再生30fps、3カット目は撮影2142fps/再生60fps。雄雌の息の合った連結飛翔を詳細に観察できます。