Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: movie

  • 音ありスロー動画 スズムシ

    9/8(土)〜9/9(日)山形市蔵王で行なわれた東北インセクトフォーラム山形大会で記念講演をやってきました。演題は「鳴く虫と音のハナシ」そこで初公開したスズムシの音ありスロー映像をYouTubeにもアップしました。


    実はこれ講演前日に撮影した動画。プレゼンをまとめていて足りないなあと思い、追加撮影したのですが、実は思いがけないところで引っかかって、えらい苦労をしていました。

    それは、Shogun Inferno を最新のVer.Ver.9.11にした場合、FS700のFSRAW 2K240fps信号収録時に、外部アナログ・オーディオを以前のように取り込めないということ。つまり、音ありスロー動画撮影ができなくなっていました。
    これに気づかず、500GBのSSDを一枚とちょっと撮影してパソコンに取り込み、あれあれ?と迷いに迷い、数時間にわたって迷走。もしやとファームウエアを一つ戻してVer.9.01にしたところ、いつものように使えるようになって、ホッとしました。

  • GH5 VFR180fps & 虫の眼レンズ

    FS700とShogun Infernoでの撮影もよかったのですが、実は虫の眼レンズのほうに手応えを感じていました。

    使用したレンズは、GoProレンズを使った虫の眼レンズ。GH5のVFRを使い、フルHD180fpsでの撮影で33%スローです。
    再生レートが60pなので動きがなめらかで、ちょっと見た感じはスローとは気づかないかも知れません。

    それにしても・・・スケール感も速度感も虫たちの世界に近づいているはずなのに、せっかく特殊なレンズを使っているのに、なぜでしょう、特別感が感じられません。すごくノーマルです。普通です。
    でも、たぶん、これでいいのだ!

  • ProRes RAW 4K 120fps キアゲハ

    今日もFS700とShogun Infernoの組み合わせで、4K120fps動画を撮影。毎年通っているカクトラノオの畑にまたお邪魔しました。今日も畑の方にお会いできなかったですが、いつもありがとうございます!
    レンズはFS700RHのセットになっていたPZ18-200mm。久しぶりに使ってみると、シャープだし周辺まで綺麗な絵です。あまりよくないレンズと思っていましたが、食わず嫌いだったかも知れません。
    4K120fpsはエンドトリガーで瞬間を狙いやすいのですが、3秒ちょっとしか撮影できないのがおしい。。。

    ProResRAWで記録していてピクチャープロファイルはPP4です。ISO感度は640。S-LOG2ではありません。
    今回気になるのは、過剰に色が濃く感じること。FinalCut Pro での編集時にサチュレーションを落としていますが、カクトラノオのピンクがまだ濃く感じます。

    ↓こちらは2K240fpsで撮影した動画。4Kでも240fpsで撮影できるようになりたいですね!

  • ProRes RAW 4K 120fps がスゴイ!

    はじめから自分の好みに合った色が出ることは稀で、うまくいかない方が多いです。そして色の調整は難しい。動画についてはLOGなんて話が出てきた頃からストレスが増えたように思います。
    でも、今年の春にAtomosとAppleが連携して発表したProResRAWという新しいフォーマットは、色について、そして露出についての諸々の不満を解消してくれました。愛用のFS700が、発売から6年も経って、これぞ最高という映像を出してくれます。

    この動画は、伊丹市昆虫館箕面公園昆虫館の2館合同展「さいきょうのかまきり」の展示映像用に撮影したものです。「さいきょうのかまきり」は9月5日より

    FS700は、Shogun Infernoと組むと、たった3秒ほどですが4K120fpsが撮影できます。静止画的にみれば、これはつまり800万画素で、秒120コマで3秒連写できるということです。エンドトリガーも使えるし、RAWというビッグデータを扱うのにも理想的。

  • ハンミョウの捕食

    マダラスズを捕食する様子。
    オリジナルはGH5のVFR180fpsで撮影したフルHD動画です。小さくしか撮れなかったので、HD720Pベースで編集しました。