鶴岡のオオイヌノフグリはまだ見頃は先。でも、同じ東北でも太平洋側に出れば、もう最盛期を迎えているようです。


アリは花に蜜をもらい、花はアリに花粉を運んでもらいます。
鶴岡のオオイヌノフグリはまだ見頃は先。でも、同じ東北でも太平洋側に出れば、もう最盛期を迎えているようです。


アリは花に蜜をもらい、花はアリに花粉を運んでもらいます。
雪どけが進んだ南斜面には、つくしが出始めていました。といっても、まだ穂先が全く露出してない状態で、つくしらしい姿になるのは、まだ先と思います。おそらく数日前まで雪の下だった場所で、雪の下で今か今かと春を待っていたのでしょう。外に出たはいいけれど、吹きっさらしで寒い思いをしているかもしれません。
晴れましたが、最高気温は5℃以下の寒い一日でした。


カメラはGH5ですので、そのまま動画テスト。白い排泄物を出したり、何か虫をくわえて歩き回る様子が撮れました。オリジナルはややあまい画質ですが、編集でシャープをかけたらいい感じになりました。
クマスズムシの鳴き声の、不思議な響きの秘密が分かりました。スローで見て聞くと、翅の開く時と閉じる時で二つの違った音が発生しているのがわかります。開く動作は素早く、音もブンと短い音(10倍スロー音の印象)。そして閉じる動作でメインのコーーと長い音を発生させています。右翅のヤスリの歯が左右両方向にひっかりがあって摩擦振動を発生させることが想像できます。
二つの音が交互に繰り返されていますが、非常な高速な世界の出来事で、私たちの耳には分解できません。
FS700の2KRAW240fpsをSHOGUN INFERNOで収録。音声はSHOGUN INFERNOのアナログ入力による同録です。10倍スロー映像もリアル音声付きです。
飼育中のマツムシを撮影しました。
FS700の2KRAW240fpsをSHOGUN INFERNOで収録。音声はSHOGUN INFERNOのアナログ入力による同録です。後半は音声同録の10倍スロー映像です。
またちょっとブログの更新が途切れてしまいました・・・久しぶりに動画をYouTubeにアップしました。
夜のカンタンは灯りに敏感です。何度か撮影を試みましたが失敗の連続でした。秋が深まり昼に鳴くようになって、ようやく満足できる撮影ができました。音声同録のスロー映像です。
カンタンの声は、ルルル・・・と単調な音の連続に聞こえますが、意外に複雑です。スロー映像を見ると、翅を細かく3回こすって一息入れて次の3回・・・を繰り返しているのがわかります。もちろん、音の方も、3音ずつ区切った一定のリズムの繰り返しです。音データだけでも音声波形で確認できます。通常速度では我々人間には知覚できない世界です。
スロー映像から、もう一つ興味深い事に気づきました。微妙な変化ですが、翅が葉っぱから離れた瞬間、鳴き声のボリュームが下がるのを感じます。カンタンは鳴く時は必ず、翅を葉っぱなどに接しているのですが、そうすることで葉に振動を伝えて音を増幅しているのではないかと、以前から考えていました。この映像を見て聞いて、やっぱりそうじゃないかと思いを深めました。