ハラヒシバッタでしょうか。時々、瞬間的にパッと翅を開く行動が見られます。耳に聞こえる音はありません。音声波形を調べても48kHz付近まで特に音らしきものを見られませんでした。
38秒からスロー。スローで確認しても、ただ後翅を広げているだけで、発音ではないように見えます。視覚的なディスプレイのようです。
スローの最初のカット、ピントが合っていませんが、奥に交尾中のカップルがいて、手前の雄の翅の動きに反応しているのが確認できます
ハラヒシバッタでしょうか。時々、瞬間的にパッと翅を開く行動が見られます。耳に聞こえる音はありません。音声波形を調べても48kHz付近まで特に音らしきものを見られませんでした。
38秒からスロー。スローで確認しても、ただ後翅を広げているだけで、発音ではないように見えます。視覚的なディスプレイのようです。
スローの最初のカット、ピントが合っていませんが、奥に交尾中のカップルがいて、手前の雄の翅の動きに反応しているのが確認できます
周りの草にとけこみ、普段はまず見つからないキアゲハの蛹です。それがどうしたことか、この蛹は時々大きく震えて、遠くからもよく目立っていました。何か変だと近づいて見ると、蛹の表面には黒い小さなハチの姿が・・・・
小さいけれど恐ろしい寄生蜂、アオムシコバチが産卵中でした。蛹の表面には黒い点のようの傷がいくつも見られ、すでにたくさんの卵が産みつけられたことが想像できました。残念ながら、この蛹、成虫への羽化は絶望的です。
本格的に鳴く虫シーズンに入ってしばらく経ちますが、GH5の音声アクセサリーDMW-XLR1を導入しました。
Sennheiser MKH8060を乗っけてもバランスよく、ケーブル類を最小限に少なくすることができます。分かってはいましたが、これはもっと早く買っとくべきでした。。。
届いたその日、夕方ギリギリに撮影した映像です。川と線路が近い悪条件ながら、バッタのかすかな鳴き声をしっかり捉えてくれます。MKH8060は古いRODEの輪ゴム式ショックマウントでセット。絞りの音は拾いますが、ハンドノイズはほとんど感じられません。シューとの接続部分がちょっと心配ですが、現場での荒っぽい撮影に無くてはならないモノになりそうです。
不思議だったのは、確実にクリップするだろうと思われた列車の大音量も歪まずに記録されたことです。MKH8060の性能のよさなのか、 DMW-XLR1が素晴らしいのか、期待以上の効果がありました。
やっとキリギリスのコーリングを撮影できました。野外ではブッシュの根ぎわを住みかにしていて、鳴き声はバッチリ聞こえているのにまるで姿が見えません。数年前に小諸で撮影したのは何だったのか・・・地域差で性格が違うのか、そういう日だったのか・・・・今年は庄内であらためてキリギリスの手強さに直面しました。
諦めて、飼育下での撮影です。といっても、飼育ケースの中ではなく、庭にセットした2.5Mテントケージの中に離しての半自然状態での撮影です。拍子抜けするくらい簡単に撮影できました。
FS700の2KRAW240fpsをSHOGUN INFERNOで収録。音声はSHOGUN INFERNOのアナログ入力による同録です。
私には意外だったのですが、高い音を出すツユムシよりずっと細かく翅をこすり合わせています。4倍スローでは全然足りず、10倍スローで見て聴いてちょうどいいくらいに思いました。
エゾツユムシは主に夜に鳴きますが、昼間も何か刺激があると・・・なんでしょうか、しばらく鳴き交わしが起こる事があります。また、日没前の明るいうちから鳴き交わしが始まることも。
そんな夕方に始まった鳴き交わしで、ライトなしに動画に撮影することができました。スローで撮影できたのは初めてです。
FS700の2KRAW240fpsをSHOGUN INFERNOで収録。音声はSHOGUN INFERNOのアナログ入力による同録です。
翅を開く方向に擦れる音と閉じる方向に擦れる音は、音色もボリュームもかなり違うようです。閉じる方向はヤスリがより引っかかる形になっているのでしょう。それにしても閉じる直前に体を大きく揺するのは何故でしょう?