夜のうちにドカッと積もりました。そろそろこれで最後ではないかと思います。
気がつくのが遅くなりましたが、庭の雪解けをインターバル撮影しました。
連続した静止画から動画を作成
少しのズレが結構気になります。
途中のメモリー交換はなるべく避けるべきと実感しました。
それにしても日の出前から撮影できればよかった。。。
夜のうちにドカッと積もりました。そろそろこれで最後ではないかと思います。
気がつくのが遅くなりましたが、庭の雪解けをインターバル撮影しました。
連続した静止画から動画を作成
少しのズレが結構気になります。
途中のメモリー交換はなるべく避けるべきと実感しました。
それにしても日の出前から撮影できればよかった。。。
焦ってしまって失敗の撮影。周辺減光も調整できないままだし、ピントも追いつきませんでした。
鶴岡市の山間部での撮影。かなりの群れでしたが、どんどん逃げて行ってしまいました。
偶然の出あいですから仕方ありませんか。。。
撮影フォーマットはAVCHDです。
録音の方はまずまず満足のいく成果がありました。Podcastにアップしていきます。
かがくナビの動画コーナー「科学ムービー」にキオビベッコウがアップされました。
昨年撮影したうち特に印象的だったものです。どうぞご覧下さい!
ここで正直に告白しますと、自分のキオビベッコウの同定にやや自信を持てないでいます。もしかしたら別種ではないかとずっと気になっています。詳しい方、どうかご意見をお聞かせ下さい。
岩田久二雄さんの『自然観察者の手記』の中にそれらしい記述がありますが(どうも岩田さんご自身の観察記録ではないようです)、キオビベッコウが夜にクモを埋めるという生態を記したものは他に見ていません。
波の花といえば冬のものですが、国道7号線のいつもの場所がまたスゴイ状況でした。
Canon EOS7の動画モードで撮影してみました。
トラックの運転手さん、たまらずブレーキを踏んでいます。わかります〜
こんな中に突っ込みたくはないです。
EOSムービーは1280×720の60Pで撮影しています。
60Pの滑らかさが気持ちよく、30PしかないフルHDではどうも撮る気になれません。
将来に使うためには60Pを重視すべきと思っているのですが、間違っているでしょうか?
これからフルHDの60P記録のカメラがどんどん出てくるでしょうけど、それまでしばらく悩むことでしょう。
EOS7Dを使い始めました。今までキャノンはEOS Kissでがんばってきましたが、このとっても魅力的な新機種はずっと気になっていました。普通にスチルカメラとしての性能はもちろん、ムービーカメラとしても関心があります。今の私のビデオ環境と共存できるものなのか?雑誌やWEBの記事を見ても、どうもよくわかりません。やはり自分で使ってみなければ・・・というわけで、春を前に導入しました。
特に気になっていたが暗い環境での性能です。日没後のハクチョウの帰還をテスト撮影。
はじめてYouTubeを試してみました(手持ちでヒドイ絵です)。
確認して驚いたのが7秒あたりのところ。星がまたたいているのがチラッと写ります。HDVカメラではこうはいかないと思います。後半まっ暗になってしまいますが、実際に肉眼でもハクチョウはほとんど見えない状況でした。
巷に言われている通り、操作性はよくありません。液晶での詳細なピントあわせは確かに困難です。
音声収録もとっさにはどうしたらと迷うところです。
結論からして、しっかり目的をもった撮影でないと使えないカメラと思われます。
フレーム、ピントを決めてさあ準備オッケー、撮影スタートという撮影でないと難しいでしょう。
私の場合は、夜間の撮影や室内の飼育下の撮影に可能性を見いだしたいと思っています。
ビデオカメラとしてはパナソニックのGH1が優れているようです。
もう何ヶ月も前から後継機種について色々ウワサされています。
何でも飛躍的に向上したCMOSが搭載されて出てくるとか・・・
そして更にフルHDの60p撮影が可能なカメラだったりしたら、私も迷わず飛びついてしまうでしょう。