Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

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  • オオルリ

    オオルリのさえずり


    6月26日 鶴岡市 EX-F1

    映像と音声は別録りで後で合成。
    撮影時も失敗が多く、合成も面倒だけど、やっぱりこれが結果よさそうだ。

  • ウミネコの親子

    ちょっと見ない間にウミネコのヒナがずいぶん増えていた。
    鳥の成長の早さに改めて驚いた。

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    5月22日 山形県鶴岡市 E-510 14-42mm

    位置から見て、たぶん13日に撮影したものと同じ親子
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    5月22日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

    給餌のシーンを撮影しようとしばらく狙ってみたが、うまく行かなかった。。。
    右下の写真では鯛をはきもどしている。ヒナには大きすぎるのか、再び飲み込んでしまった。
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    5月22日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

  • トラフズクの幼鳥

    先日、クビキリギス発見のきっかけを作ってくれたの主は、どうやらトラフズクの幼鳥だったようだ。
    どうしても気になって再び明るい時間に現地を訪れてみた。
    そこで見たのは3羽の何とも愛らしい幼鳥だった。

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    5月21日 山形県酒田市 D200 Ai-S 300mm

    こちらはムービー。
    カメラのシャッターの音に敏感に反応するのが面白かった。

  • ウミネコの営巣地

    ウミネコの営巣地、庄内だと飛島まで行かないと見れないのかと思っていた。
    そんなことはなかった。

    白っぽい岩がゴロゴロした場所。
    更に糞で化粧された結果、たくさんとまっていても分かりにくい。
    ちゃんとわかってやっているのだろう。
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    5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

    卵を抱いている。
    雄と雌が協力して卵を抱いているそうだ。
    でも、雌雄の区別がわからない。。。
    DSC_0225
    5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

    近づきすぎて、主が巣から離れてしまった。
    脅かしてゴメンね、と卵を撮影。
    左の卵が一部欠けている。孵化が始まったようだ。
    それにしても、ここの連中は巣材選びが面白い。
    DSC_0157
    5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

    こちらは、もうヒナが孵っている。
    親に何かねだっている姿が可愛らしい。
    DSC_0211
    5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

  • 庄内空港のヒバリ

    かつて庄内空港に飛行機の離着陸を撮影に通ったことがあった。
    その時チドリの仲間がいた事を思い出し、同じ滑走路脇の公園に行ってみた。

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    5月6日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

    当時、小石がゴロゴロしていた公園はすっかり整備されて、綺麗な芝生が広がっていた。
    チドリは全くいそうにもない。

    かわりにヒバリがたくさんいた。
    カメラを向けた1羽はコガネムシの幼虫をくわえていた。
    これから巣に戻って雛に与えようとしているのだろう。
    DSC_0029
    5月6日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm