Aさん情報より、ようやく近場のウラクロシジミのポイントを知ることができました。
そうか、こんな場所で・・・という意外な場所でした。

▲ウラクロシジミというよりも(いうよりも!)・・・オモテギンシジミという感じ。
ちらっとですが、翅を開いてくれました。
時間はお昼12時ころのことです。
葉上を口をのばして歩きまわっているものがいましたが、何をなめているのでしょう?

▲アブラムシの甘露、それとも植物自体が分泌しているものでもあるのでしょうか。
短い口をのばして確かに何かをなめているのが見えました。

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