前の記事にE-520でもLVブーストが使えていたなんて書きましたが、一眼レフのライブビューはどうしてもシャッターの感触が悪くて、実用的ではありません。やっぱりE-PL1なのだなあと落ち着きました。
縁側に置いた鉢植えの落ち葉にカタバミの種がのっているのを見つけて、再び撮影してみました。

16枚の画像から深度合成
ミクロ湯たんぽ ちょっと角度が悪かったです。
それに古い種はゴミが取りにくくていけません。新鮮な種を見つけよう。
これまでE-520で撮影していましたが、今日からE-PL1に切り換えます。
今まで何故試そうとしなかったのかと思いますが、超マクロの超まっ暗なファインダー像に、E-PL1の方が圧倒的にフォーカスしやすいことに、ようやく、ようやく気づきました。愚かでした。。。
メニューをさわっていた時のことです。気になる項目を発見しました。
「LVブースト」
ONにしてびっくりです。超マックロだったファインダー像がパッと明るくなりました。
これはスゴイ!今までの苦行のような撮影は何だったんだ〜。
もしかしてLVがこの世に出てから、ずっと実装されていた機能だったのでしょうか?
だとしたら、ますます恥ですが、まあ気づいてよかったとしましょう。
(後に、E-520にもしっかりLVブーストがある事に気づきました。。。トホホ)
これは先日鮭川村で採集したオオミドリシジミの卵

撮影後に、何だかいつもより倍率が下がったように感じました。
もっともなこと。フォーサーズと比べてマイクロフォーサーズではフランジバックが短くなるのですから当然です。
フォーサーズ38.67mmに対して、マイクロフォーサーズ19.3mmとのこと。
20mmの中間リングを追加すればOKです。
前日より鮭川村に。これから始まることに胸が躍ります。。。
永幡さんとも随分久しぶりに会いました。夜に虫の声を聞きに行ったとき以来?
標本箱を手にプレゼンされる彼の話にいつもながら流石だなあと感心しておりましたが、途中から標本箱の中身に雑念がむくむくと生まれておりました。そこに並んでいたのは10種ほどのモルフォです。
モルフォの鱗粉!超マクロ撮影にはうってつけの題材です。
休憩時間にお願いして撮影させてもらいました。
レテノール・モルフォです。

流石に美しい。まるで屋根瓦のように整然と並んでいます。
角度を変えるとこうなります。鱗粉自体には色素がありません。
美しい青は構造色で、鱗粉の表面に刻まれたミクロの溝が青の光だけを反射します。
(↑かなり簡単に書きました。もっと複雑な仕組みです)

横幅2mmの世界ではその微細構造はまるでうかがうことができません。
もっとうんとミクロな世界です。
ギリギリ鱗粉のソケットが見えます。下はその部分拡大

ソケットとは別に、乳白な感じの楕円形の物体が鱗粉の両肩を押さえているように見えます。
3日連続でよく晴れてます。
この滅多にない状況は、関東や長野県中部ではカミユキとなって現れたようで、毎度の事ですが、全国ニュースの騒ぎを見て「何だかなあ・・・」な感覚におちいりました。こちらがいい天気で穏やかに過ごしている様子は、報じてもらうこともないんでしょうねえ。
こんなに晴れるのは驚くべきことなんですよ!
そもそも地理の教科書に習ったとおり、鶴岡はどっぷり日本海岸式気候(日本海側気候)。
冬には、全国的な天気の話題とはだいぶ遠いところにあるようで・・・
ともかく、雪はだいぶとけました。お日さまは偉大です!

得意げに軒先にカンジキをかけて写真を撮ったところ、翌日、遠方に出かけたときに持ち出すのを忘れてしまいました。
我ながらマヌケでありました。