庄内に来て、はじめてガロアムシを探しました。さがすポイントを間違わなければ、割と見つけやすい昆虫かも知れません。15分ほどで4匹見つけることができました。
さて、アップで撮影したガロアムシの顔です。

黒い小さな眼は複眼ではありますが、個眼の数は数十個といったところ。真っ暗な土の中にすむガロアムシの眼は、ほとんど退化したようなものです。全く眼が無い種類もいるとか。ところで採集したガロアムシは、種名ガロアムシでよいのか不明です。もし間違っているようでしたらコメントいただけると嬉しいです。
京大名誉教授 日高敏隆先生が亡くなったと聞き、とても残念です。
昨夜、海野さんに教えていただきました。海野さんは東京農工大時代、日高先生に学ばれました。長く海野さんのお手伝いをした私も、日高先生がどれだけ素晴らしい先生であるか、様々な場面で教えていただきました。
日高先生に直接お会いできたのは3回だけ。3回目は去年の2月、まだちょっと前のことです。群馬で催されたチョウ類保全協会のギフチョウシンポジウムに講演にいらした時に、私も参加しました。そこで日高先生より直接、とても素晴らしいお話を聞くことができました。やさしく穏やかに語られる中にとても熱いものを感じ、じっとしていられない気持ちになったことを思い出します。
日高先生の残された数々の業績について、私はまだまだ知らない事ばかりです。でも、この道を進んでいくなかで、これから様々な機会で接することになるでしょう。
心から先生のご冥福をお祈りいたします。もうお会いすることはできませんが、ずっとずっとお世話になります。よろしくお願いいたします。。。