一枚の画面に収まらない広い範囲で8匹ほどです。
大きくあいたうろで越冬中、気温が上がって外にでてきたという所でしょうか。
アシナガバチの越冬シーンは、まだちゃんと見たことがありません。
このうろの奥で1カ所に固まって越冬するんでしょうか。
そう簡単にのぞけそうもありません。今回も無理か。。。
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メダカ
からからに乾いた田んぼが普通ですが、
ここはうかつに足を踏み入れたら大変です。
長靴で入ったら、最悪、泥にとられてしまうかも知れません。
もちろん自分も泥だらけ。
実はそんな状態になりかけて焦りました。なぜそんな田んぼに入ろうとしたかというと、
思いがけないものを見たからです。
それはメダカ。

数は相当なものです。夏の間、この田んぼで産まれ育ったものでしょう。
写真のような群れがいくつも波を立てていました。これだけ水が残った田んぼですから冬越しも可能です。何だかワクワクしてきました。かつて湿田が普通だった日本の田んぼではあたりまえの光景だったはず。メダカは田んぼの魚なんだなあと改めて思いました。
メダカの学名Oryzias latipesは「水田のひれの大きな魚」という意味だそうです。
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カマバエの一種
昨年は見つけることのできなかったカマバエですが、山あいの田んぼに数匹見つけることができました。

さて種類は何でしょう?
ネットではミナミカマバエ(Ochthera circularis)が多く紹介されていて、写真のカマバエもそれかなあと思いますが・・・結局はっきりしたことがわかりません。調べたついでにメモします。日本ではカマバエは4種報告されています。それぞれの分布を九州大学の日本産昆虫データベースから調べてみました。ちなみに同DBには、いずれについても和名の記載はありません。◎ミナミカマバエ(Ochthera circularis)分布:本州、四国、九州、宮古島、西表島、台湾、フィリピン、ジャワ、スリランカ
◎ヤマトカマバエ(Ochthera japonica)分布:北海道
◎カマキリバエ(Ochthera mantis)分布:北海道、本州、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、米国
◎和名?(Ochthera pilimana)分布:九州、台湾、インド、イスラエル、pacific area(環太平洋地域?)、オーストラリア、北アフリカ
ちょっと古い情報で怪しいので打消し線を引いときます。今見るとミナミカマバエで間違いないようです。(2023/10/20)







