昨年も撮影したキビタキの動画。 カメラも変えて今年はさらに納得の映像が撮れた。 肝心の声は・・・ちょっと短めでやや不満が残る。
ヒメシジミが出はじめた。 昨年、鶴岡のSさんに教えてもらった場所では、すでにたくさんの雄たちが飛び交っている。 表が青い雄と茶色い雌。みな傷が少なく撮影にはベストな状態だ。
ウラギンヒョウモンも増えてきた。 これもみな新鮮で、オレンジも鮮やか。
ヒメシジミはクローバーとニガナに多く来ていた。 ニガナはやわらかい植物でとまりにくそうだが、チョウもハチも大好きらしい。他に、ヒメウラナミジャノメとコチャバネセセリがずっと吸蜜していた。 ムラサキツメクサにはダイミョウセセリ。 この一匹、10分以上吸蜜を続けていた。
夕方、久しぶりに砂浜を歩いた。 行けば必ず、砂浜のゴミをひっくりかえしては、ヒョウタンゴミムシを探している。 10年ほど前に、お盆休みに鶴岡に寄ったときに見つけたが、昨年は一度も見ることはなかったのだ。 それが、今日は一つめの流木をひっくりかえしたら、そこにちょこんといた! 特に珍しいものではないと思うけど嬉しかった。 これはたくさん見つかるかも知れないと期待したが、結局この一匹だけに終わった。
思いがけず見つけて喜んだのは、イソコモリグモ。 板きれをひっくり返したら、そこにぽっかり穴が空いていた。 小指で開けたくらいの穴。何かいる。。。
奥には立派なクモが潜んでいた。 イソコモリグモで間違いないと思う。 夜行性で、昼間は穴に潜んで入り口も塞いでいるそうだけど、板きれの下なら 穴は開けっ放しにしていてもいいのだろう。
カタクリの種が実った。 エライオソームに引き寄せられ、アリたちも忙しく働いている。 さく果から種を引っ張り出すもの、地面に落ちた種を運ぶもの。 小さな世界をのぞき込むのは楽しい。
オオルリのさえずりをねらっていて、面白いシーンが録れた。 顔のまわりをうるさく飛ぶ一匹の虫。 とまった様子を見ると、どうもメマトイではないかと思う。
ここ庄内は、ブユがうるさいが、メマトイには悩まされることはない。 メマトイもいろいろいる。 鳥につくものと人につくものとは違うのかも知れない。