飛島にすむ虫たち。
取り立ててすごい虫はいなさそうだけど、
どんな経緯でこの島に住み着くようになったのか考えると面白そう。
それぞれに違ったルーツがあるのだろう。
ヤハズカミキリにキボシカミキリ。
それと、とにかく多かったのはゴマダラカミキリだった。

ヒメアカタテハにミヤマチャバネセセリ。
他に見たチョウは、アゲハ、アオスジアゲハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、
ベニシジミ、ヤマトシジミ、アカタテハ(幼虫も)、ルリタテハ、クロヒカゲ。

トンボは、オニヤンマ、シオカラトンボ、コシアキトンボ、ウスバキトンボ
ウスバキトンボは酒田飛島間の海上でも見た。
海上といえばクマバチも見たのだが、あれは船についていたのだろうか、それとも・・・
森に入ると、やたらアカヤマアリが気になった。
ゴマダラカミキリやコメツキがつかまってもがいているのが痛々しかった。
どうもたまたまアリの行進にぶつかり、狩り出されたようだった。グンタイアリの狩りみたい。
写真はオオイタドリのアリマキ牧場で

オオヒラタシデムシでいいのだろうか。ちょっと自信がない。
午後、島の中央を走る道に何匹もいた。
雄が雌の触角をかんでいるのは、よく見る光景。
でも、ホント何でなんだろう?

セミについてはミンミンゼミの声を聞くことはなかったが、ニイニイゼミとヒグラシは鳴いていた。
また直翅目については、声のみの確認も含めると、次のような感じ。
ヤブキリ、キリギリス、エゾツユムシ、エンマコオロギ(幼虫)、オカメコオロギの一種、
フキバッタの一種
続いてイヌザンショウに集まる虫たち
やたら多かったのはアオハナムグリ。それと、小さなハイイロカミキリモドキ。
さっき調べたら、このカミキリモドキもマメハンミョウのようにカンタリジンを持っているらしい。

アカスジツチバチにキイロスズメバチ。
ハチは他に、コガタスズメバチ、キイロアシナガバチ、セグロアシナガバチを見た。
もちろん、ハチについては他にもゴマンといるはずだ。

ハチに擬態した虫たちも多い。
まずはムナブトヒメスカシバにホウジャク。

スズキナガハナアブ。もっと撮りたかったのに、すぐに姿が見えなくなってしまった。

これはイヌザンショウによくいる虫なのだろう。
花を乗っけてモゾモゾ動いているのを見て、最初はクサカゲロウの幼虫かと
思ったのだが、よく見たらシャクガの幼虫だった。
花をつけて、花を食べて、ちょっと可愛らしいヤツだ。

以上、もちろん、全てを書き切れていない。
忘れないうちに、印象に残ったものだけ書き留めてみた。






















