雄花がたわわな枝を揺すって撮影してみました。 ▲微妙にいい風が吹いていましたので、花粉は右から左にゆっくり流れてくれました。
▲もっと上手くやれば印象的な写真になりますが、撮影直後から喉と鼻の具合が怪しくなってきました・・・ 認めたくはないのですが毎年この時期喉をやられて咳が酷く、どうやら自分も立派な花粉症持ちのようです。
近く庄内の海へ貝殻拾い等へ出かけようと考えていますが 当方花粉症のため見るだけで生命の危険を感じる画像です。 昨日は小野川温泉方面へ行きましたが、まだまだ雪だらけでした。
それはお気の毒です。春らしくなって喜んでばかりもいられませんね。。。 自分の咳が花粉症によるものとしたら、まだ続いているようですね。 県内の天気予報も昨日辺りは「非常に多い」でしたし、雄花が落っこちる頃がシーズンオフなんでしょうか?
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