ヒメカマキリのいたシャリンバイの植え込みには、ヒメツユムシもいました。ツユムシといっても、これはササキリモドキ科の昆虫です。山形県が北限とされています。 ヒメツユムシも発音するようです。でも、50kHzという高周波だそうで、人間の耳にはまず聞こえないものと思います。
シャリンバイの植え込みにはクロスズメバチも多数集まってきていました。雄バチや新女王ではなく働きバチです。目当てはアブラムシの甘露?
海を見下ろす高台にて。シャリンバイは自生ではなく植えられたものでしょう。
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