これは春にだけ出る昼行性のガ。 後脚の辺りに妙に長い毛が密生していると思ったら、これは雌のヘアペンシル。。。なんですか? →ずっと間違えておりました。ヘアペンシルを出すのは雄の方でした。(2011.4追加) 写真のニホンセセリモドキは手を近づけてもあまり逃げず、 フェロモン発生に集中していたと言われれば、確かにそんな感じであった。 4月6日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
またであえたら、今度はその部分をアップで撮影してみたい。
鶴岡の公園のサクラはだいぶつぼみが膨らんできている。 開花予想は4/12と、来週の週末にはもうだいぶいい具合になっているだろう。
鶴岡の街に近い山すそを見てまわると、オクチョウジザクラが咲き始めていた。 4月4日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
4月4日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
1つの花芽から2つ花が咲くのが決まりなのだろうか。
庄内にはカラスザンショウが自生している。 冬芽図鑑のようなものを見ていると、必ずと言っていいほど登場するこのカラスザンショウ。 庄内に移ったら必ず写真を撮ろうと思っていたのだが、こうも早くチャンスに恵まれるとは思わなかった。 一目見てすぐに分かった。 垂れ目な顔のように見える葉痕の上に盛り上がっているのが冬芽だ。
私が生まれ育った山形市周辺にも、長野県小諸周辺にもカラスザンショウはなかった。 だいぶ前に海野さんが小諸アトリエの庭に一株植えたのだが、数年しか持たず枯れてしまった。 カラスザンショウには小諸の冬は寒すぎたのだ。
4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
永幡さんにギョウジャニンニクのある場所にも案内してもらった。 今がちょうどいい季節のようで、見るからに美味しそうな芽がたくさん出ていた。 生でも食べられると聞いて、1つちょっといただいてみた。 予想以上にニンニクな香りが口いっぱいに広がって、そして美味しかった。 4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
山形の永幡嘉之さんが来てくれて、とっておきの場所に案内してもらった。そこで感激したのが、このコシノコバイモ。 カタクリが咲き乱れる林床に割とたくさん見ることができた。
4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
初めて見る植物だったからか、晴れた日だったからか、私にはとても気づきにくく、何度も踏みつぶしそうになった。 カタクリもそうだったが、このコシノコバイモもかなり密生していた。
永幡さん、お忙しいところ、ありがとう!!
コシノコバイモは庄内方言で「きつねのちょうちん」だそうだ。 この可愛らしい花にぴったりなネーミングと思う。 (参考:若松多八郎著「庄内身じかな 野の花・山の花」)