Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • ギフチョウ

    今日まで3日連続、最高気温は15℃オーバー。
    そして、いよいよギフチョウの登場です!

    羽化したのはいつのことでしょう?
    まだ翅に傷のないキレイな雄ばかり。同時に3匹視界に入ることもありました。

    9時くらいに現地に入りましたが、もう活発に飛び交っていました。
    カタクリへの吸蜜は一度だけチャンスあり、何とか撮影できました。

    このカタクリには、その後何度も雄がやってきました。
    花にアタックして雌がいないかチェックします。
    飛翔写真をねらってみました。

    1/2000秒でも翅を止めることはできません。。。

    明日は天気が悪くなるようです。彼ら、どこで雨宿りするでしょうか。

  • ツマグロオオヨコバイ

    今日は晴れませんでしたが、気温が上がりました。
    風も少なく、庭では越冬あけのツマグロオオヨコバイがたくさん見られました。

    咲きそろったヒュウガミズキにとまりました。
    一枚撮影したところで飛んでいってしまいました。

  • スギタニルリシジミ

    今年初めてスギタニルリシジミを見ました。
    春に羽化するチョウを見たのもこれがはじめて。まだモンシロチョウもモンキチョウも見ていません。
    今年の春は進みが遅いように感じています。

    スギタニルリシジミは、このように吸水しているところをよく見ます。
    こんな時はあまり逃げる心配もなく、一度飛んでもすぐ水辺に戻ってきます。

    最高気温は15℃ちかくまであがって、ギフチョウも期待したのですが、一匹も見ることはありませんでした。T山のカタクリは最盛期といっていい感じです。

    場所によってはだいぶくたびれたものが目立ちます。
    いつもそうですが、キレイなカタクリとギフチョウの組み合わせは望めないかも。。。

    エゾエンゴサクもキレイに咲いていました。

  • ウメの花

    3月の半ばくらいからウメの開花がとまっていました。
    そこまで順調につぼみをふくらませてきたものも、再び寒波がやってきて、すっかり傷んでしまったり。
    写真に撮ろうと近づいては寂しい思いをしていましたが、ようやく本格的な開花が始まりました。

    ウメの花を待っていたのは虫たちも同じ

    小さなハナバチの一種です。はやくも花粉集めでしょうか。


    ニホンミツバチも集まってきていました。

  • かがくナビ ムービー「キオビベッコウ」

    かがくナビの動画コーナー「科学ムービー」にキオビベッコウがアップされました。

    昨年撮影したうち特に印象的だったものです。どうぞご覧下さい!

    ここで正直に告白しますと、自分のキオビベッコウの同定にやや自信を持てないでいます。もしかしたら別種ではないかとずっと気になっています。詳しい方、どうかご意見をお聞かせ下さい。
    岩田久二雄さんの『自然観察者の手記』の中にそれらしい記述がありますが(どうも岩田さんご自身の観察記録ではないようです)、キオビベッコウが夜にクモを埋めるという生態を記したものは他に見ていません。