ヤツデの葉裏に越冬中のクサカゲロウを見つけました。

これは複眼が綺麗そう。。。
振動やストロボ光に驚いたのでしょう。
触角を大きく揺らしてくれて、何枚も候補撮影したのに、深度合成に使える組み合わせは稼げませんでした。
ただし、2枚とか3枚の合成でも、かなり有効であることを、確かめることができたのはよかった。
今日は伊丹に向けて車で移動の一日。
土曜の午前に昆虫館に着けばいいので、琵琶湖のそばの多賀SAで一夜を過ごすことにしました。
このSAは風呂ありホテルありコンビニあり、スタバにロッテリア、ココイチほかお店がたくさんです♪
北陸自動車道は柏崎から上越あたりまでが圧雪路で走りにくかったのですが、金沢付近はすっかり路面が乾いて日が射してきて、もうここから先は雪の心配はないのかと、すっかり安心したところ、最後に恐ろしいのが待ちかまえていました。
福井と滋賀の県境付近です。
気がつくと道が凍って、見たこともない恐ろしいことになっておりました。
ミラーバーンとかブラックアイスとか呼ばれる状態ではないかと思います。

鶴岡では圧雪路になるか解けて乾いているかで、こんな氷の道は滅多にありません。
私は60キロも出せなくなり、追い越し車線を京都、大阪、名古屋ナンバーの車が特に速度をゆるめず突っ走っていくのを、「やめれ〜」と祈るような気持ちで見送っておりました。こっちの人は慣れてるんでしょうか。事故必至と思ったのですが、そんなことにはなりませんでした。びっくりです。
まもなく、みな速度を落として超ノロノロ走行に切り替わってくれて、ビビリな私は心の底から安堵したのでした。。。
注文していた本が届きました。
石井象二郎著 わたしの研究 イラガのマユのなぞ (偕成社 1989)
先日、海野さんに教えてもらった本です。
届いてすぐに開いた本の中には、繭の切れ込みのこと、繭の模様のでき方など、私の知りたい情報が詳しく書かれてありました。私って本当に勉強不足。こんな素晴らしい本があったことを知らずに色々書いていたとは・・・
特に模様のつきかたについては、私自身の3回に渡る観察も見直さなくてはならないと思いました。
2回は長時間に渡って記録したビデオテープがあります。
土曜日の伊丹に向けての準備中で今はそれどころじゃありませんが、戻ったらあらためて映像を分析したいと思います。
これまでE-520で撮影していましたが、今日からE-PL1に切り換えます。
今まで何故試そうとしなかったのかと思いますが、超マクロの超まっ暗なファインダー像に、E-PL1の方が圧倒的にフォーカスしやすいことに、ようやく、ようやく気づきました。愚かでした。。。
メニューをさわっていた時のことです。気になる項目を発見しました。
「LVブースト」
ONにしてびっくりです。超マックロだったファインダー像がパッと明るくなりました。
これはスゴイ!今までの苦行のような撮影は何だったんだ〜。
もしかしてLVがこの世に出てから、ずっと実装されていた機能だったのでしょうか?
だとしたら、ますます恥ですが、まあ気づいてよかったとしましょう。
(後に、E-520にもしっかりLVブーストがある事に気づきました。。。トホホ)
これは先日鮭川村で採集したオオミドリシジミの卵

撮影後に、何だかいつもより倍率が下がったように感じました。
もっともなこと。フォーサーズと比べてマイクロフォーサーズではフランジバックが短くなるのですから当然です。
フォーサーズ38.67mmに対して、マイクロフォーサーズ19.3mmとのこと。
20mmの中間リングを追加すればOKです。