糸を風に乗せて空中に飛び上がる小グモたち。バルーニングとよばれる行動で、空を飛び、遠くまで移動します。「雪迎え」ともいいます。
カメラ:Chronos 2.1レンズ:MicroNikkor 105mm F2.8解像度1280×720 撮影2000fps 再生30〜240fps
最上川スワンパークにて。白鳥たちの朝の飛び立ちをハイスピードカメラで狙ってみました。
カメラ:Chronos 2.1レンズ:BORG 71FL + 1.4×テレコンバーターGR解像度:1920×1080 撮影500fps or 1000fps 再生:60fps or 30fps
最上川スワンパークにて撮影。夕方、田んぼから戻ってきたコハクチョウが、気持ちよさそうに水浴びしていました。
カメラ:Chronos 2.1レンズ:BORG 71FL + 1.4×テレコンバーターGR解像度1920×1080 撮影500fps 再生60fps6dBゲインアップ
日没前後の一時間で撮影しました。全部ユスリカだと思って撮っていたら、最後に撮影したのはユスリカではなく全く別の昆虫。ガガンボダマシの一種でしょうか。翅の動きが全然違います。
この動画は、1000fpsで撮影した動画を60fpsまたは30fpsで再生しています。鳥や動物なら十分なスーパースローな速度と思いますが、小さな昆虫では、ご覧の通りで、全然スロー感が出ません。
鼠ケ関川の河口では、よくカモメが集まってバシャバシャやっています。いつも海水につかっているので、たまには真水を浴びたくなるんでしょうか。
カモメの種類ですが、波をかぶっているのはセグロカモメで、あとはウミネコと思います。気がついたら、タイトルの行水シーンはあまり入っていないです(^_^;)