昨日10×対物レンズで撮影したタマムシの鞘翅を、40×対物レンズで撮影した。 ▲今度はちゃんとくぼんで見える。昨日の画像も合成ソフトの調整で何とかならないだろうか。 (さらに…)
タマムシの鞘翅(前翅)表面のアップを撮影してみた。 ▲金属顕微鏡用10×対物レンズで撮影。35枚からの深度合成。 (さらに…)
(2014年9月24日記す) 昨年ショウリョウバッタモドキを見つけたポイントへ。 ▲今年も健在のショウリョウバッタモドキ。でもこの場所を再び訪れたのには、別の目的があった。 (さらに…)
カクトラノオの咲き乱れる畑があった。そこにキアゲハが5匹以上吸蜜に来ていた。ありそうでなかなか無いチャンス!180mmマクロで畑の外から撮影させてもらったのだけど、これがちょうどいい距離感とサイズだった。 ▲やや翅が擦れていてちょっぴり残念。形は最高に気に入っているんだけど。。。 (さらに…)
鶴岡にもツクツクボウシは鳴いているのだが、ポイントが自然度の高い場所だったり、高木の届かない所で鳴いていたりと、鳴いている姿を撮影するのは難しい。群馬に出てきたついでに、馴染みの墓地公園に行ってみた。鳴いているときのお腹の伸び縮みを撮影したいと思っていたのだが・・・
▲一本の桃の木は以前からのポイント。比較的低いところでツクツクボウシの姿がよく見える。でも少し高くなるとシルエットでしか撮れない。 (さらに…)