ずっと雪におおわれていた低い木々では、今も芽吹いていないものがあります。
トチノキも、見上げるような樹高の高い木は満開に花が咲いていますが、下の方ではようやく芽吹くものも。。。
そんなトチノキの新芽に、この日はコルリクワガタも見られました。新芽をかじって汁を吸っている一匹を撮影。雄のように見えましたが、さて?
脚が欠けていて不便そうですが、この直後、あたふた歩き出すと飛んでいってしまいました
幼虫の巣を確認してから10日。
自宅から30km離れたこの場所に通うこと3度目にして、ようやく成虫の発生を確認しました。
初めて見る虫に「うわっ、いた!」と、まるで子供のような自分でした。
最初はせっかく見つけたのに逃げられたらイヤだと、離れたところから恐る恐る撮っていましたが、
次第にそれほど敏感な虫ではないことが分かってきました。
長いトゲ状の突起は小楯板の一部であることも、しっかり確認できました。
羽化直後のようです。
巣からまず幼虫が出て、そこで皮を脱いだ様子が見えてきます。
複眼はグレーで完全ではないようです。
まだボンヤリとしか見えていないんじゃないでしょうか。
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