3月27日で募集終了となりました。
↓畑違いと思いましたが、私も応募しました↓
「風景写真家1000人のメッセージ」のご案内
http://fukeinews.exblog.jp/16066105/
当初の締め切りは24日まででしたが、WEB掲載分は応募期間を延長しているとのことです>>>こちら。
我こそはと思う方、ぜひ!!
『風景写真』ホームページ
http://www.fukei-shashin.co.jp/
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自宅からT山まで自転車で出かけてみました。
つくづくママチャリは自分に合わないと思ったのですが、それでも距離にして8kmほど、片道30分で行けることが分かりました。サドルが悪いのか、尻が痛くってかないません。
さて、T山の状況ですが、思っていたより雪が残っていてびっくりです。お彼岸を過ぎてこんなに雪が残っているのも珍しいのかも知れません。何しろここは、山形県内で最も早くギフチョウが現れるポイントです。昨年だって3月はじめには、もうこの道に雪は残っていなかったはず。。。う〜ん、来月初めに予定している観察会が心配になってきました。
でも、林の中を見渡すと、いたるところに黄色い花が見えています。
マルバマンサク。これだけは期待を裏切りません。おそらく、今年も今月の早い時期から花をつけていたことでしょう。雪が残っていようといまいと、樹上の花には関係ないようです。
まるで錦糸卵のような花弁で、誠に花らしくない花ですが、ちゃんと雄しべも雌しべもありますし、れっきとした虫媒花です。昨年は花に来ている小さな甲虫も見ました。そういえば、ブログにアップした記憶がありません。。。そのうち、遡って書いてみようかと思います。
赤川の川原に降りてみるまで気づかなかったのですが、川岸のネコヤナギは花が咲きはじめておりました。
赤い葯が開いて黄色い花粉におおわれます。この配色の美しさは何度見ても素晴らしい。雪がとけているのは川岸だけで、河川敷の運動広場には、まだまだしっかり雪が残っています。でも、その下に、春を待ちかねたもの達が、今か今かと機会をうかがっているのが感じられます。
今日は、被災地に向けて救援物資を届けてきました。 >>>
タオルに使い捨てカイロ、下着類・・・家にあるものをかき集めて、自転車の荷台に乗せようと思ったら無理でした。結構な量になってしまったのです。
こんな時はあきらめて車を使いましょう。一週間ぶりにエンジンをかけました。