鶴岡にもギフチョウのシーズン到来。今朝羽化したばかりのような傷ひとつのない美しい雄がカタクリに吸蜜に来ていました。
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シロキツネノサカズキモドキ
早春の臨床に生えるシロキツネノサカズキモドキという小さなキノコ。ちょいちょい指で叩くと数秒後に胞子を放出します。ちょっと見えづらいけど、わかるかな。。。
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ツマグロオオヨコバイ 基質振動によるコミュニケーション
鶴岡も、ようやく春本番な感じになってきました。この日は終始曇り空でしたが、最高気温は18℃。我が家の庭では、越冬明けのツマグロオオヨコバイが常緑のヤツデに集まっていました。これはもう確実に春が来たことを物語っています。
しばらく観察していると、葉にとまって体を震わせ、仲間と交信していることが見えてきます。頻繁に飛んで葉から葉へ渡っていきますが、とまるとまず震えて他の仲間の反応を待ちます。仲間からの返信(振動)が返ってくると、脚を伝って感じ取り、時にはそのまま会話を続けます。この映像はその様子をとらえたものです。反応がないと、ここは脈なしと別の場所に移っていきます。こうしてまず仲間同士が集まるポイントができあがっていきます。やがて雄と雌の出会いも生まれます。
セミは空気振動による鳴き声、つまり我々の耳にも聞こえる音で仲間とコミュニケーションを取りますが、ツマグロオオヨコバイは植物に伝わる基質振動を使います。細かく震えるのが見えますが、我々の耳には何も聞こえてきません。ヤツデの葉にコンクリートマイクに手を加えた特殊マイクの針を刺し、耳に聞こえる音としてとらえました。
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ナニワズの花
3月に入ってからは春が遠のいていたが、ようやく暖かさが戻って、本日の最高気温は15℃。しばらくぶりに外を回ってみた。
赤川河川敷の藪にナニワズの花を見つけた。

枝は柔らかく、重い雪に潰されても柔軟に耐える 
ナニワズは別名ナツボウズとも言われ、夏には完全に落葉 
秋になって若い葉が出て花芽を形成、冬を迎える -
春が来た
3月に入ってからしつこく降り続いた雪も消え、気温も15℃まであがり、なんだかソワソワしてくる。2月に菜の花が咲いていた辺りに行ってみたが、風が猛烈に強く、これは何もいないかなと思ったが、そんな事はなかった。
フロントにEntanya RP-L185 を装着した自作虫の眼レンズで撮影。


キタテハ 
少しだけどナナホシテントウが歩き回っていた。鶴岡では、早春、あまりナナホシテントウが見られない。 
ギシギシにはコガタルリハムシが集まっている 
ちょっと気味悪いくらいいっぱいだが春が来たと感じる
