4K60P対応のアクションカム「YI 4K+」を水中ハウジングに入れて小川に沈めてみました。
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YI 4K+ 水中テスト
濁った水ですが、たくさんの魚を確認できました。フォーカスをわずかに近距離に調整しています。 -
大山下池 朝のハクチョウ GH5+SHOGUN INFERNO 4:2:2 10bit HLG収録
以前から力をいれている自然音の録音。音だけでも十分鑑賞できると思っていますが、「音だけなの?」と言われ、寂しくなることもあります。でも、確かにそうかも知れません。自分が視聴者なら、今の時代、それでは物足りないと思う・・・だろうなあ。どうせマイク固定で録音するなら隣にカメラも立てれば?4Kなら固定カメラで高画質映像を長時間眺める視聴スタイルも有りと思います。そして、そこに合わせる音はしっかりした同録が望ましい。映像と音が合っていないとHDよりずっと気になるはずですから。
今の季節だけの素晴らしい光景を前に、実践してみました。4K動画は手持ち機材では最高のセッティングによるものです。場所は鶴岡市大山の下池。高館山の麓に広がる溜池で、毎年冬にはたくさんの冬鳥のねぐらとなります。
使用機材は以下の通りです
GH5+SHOGUN INFERNO(4:2:2 10bit HLG収録)・・・編集時にREC.709変換
DMW-XLR1 XLRマイクロホンアダプター使用
マイク: RODE NT5 Pair (ORTF)NHKは4K放送の音声について、マルチチャンネルでないとダメなような宣伝をしてますけど、本当にそうなんだろうか・・・2つの耳で聴くんだから基本は2チャンネルステレオでいいと思うんですけど。ただ、最近増えつつあるVR用サラウンドマイクはちょっと気になっています。
※12/12YouTubeの動画を差し替えました。前の動画はレートが高すぎてうまく動きませんでしたので、画質を落として再アップです
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コハクチョウのスロー動画
久しぶりにコハクチョウにカメラを向けたら、ついつい夢中になってしまいました。
軽い気持ちで踏み込んでみると結構深くてハマってしまう・・・よく「沼」に例えられますが、まさにそんな感じです。自分は虫に専念すべきですが、晩秋、次々にやってくるハクチョウたちも気になって仕方がありません。時々、足を取られるので気をつけています。
使った機材はGH5にBORGの71FL(焦点距離400mm)。そのままではいま一つの拡大ですが、光学テレコンと、GH5のEXテレコンを組み合わせると、ご覧のように、かなりのものになります。
もっと長焦点のレンズを使えばよいのではと思われるかも知れませんが、そうでもありません。写真はともかく、動画ではブレが酷くなりますし、できるだけコンパクトに画質良く、それに実際に振り回してみての使いやすさ、諸々のトータルバランスが大事です(もちろんコスト面も!)。
結果、もう5年以上前にたどり着いたものです。当時のカメラはパナがGH2でオリンパスはE520でした。動画はFHDから4Kになりましたがまだまだ余裕の高画質です。BORG使いづらいという声もあるのはもっともなこと。MFだし、鏡筒がたわみやすいので、適切に支えを入れないと、ピントリングが重く動かなくなります。そこは工夫次第で素晴らしい結果が出てくる、味わい深いレンズなのですが・・・
久しぶりにBORGのサイトを見に行ったら、驚いてしまいました。なんと!71FLも77EDも生産終了となっていました。まずまず手頃な価格帯のレンズでしたのに、ヒジョーに残念です。 -
クロナガアリ
いつからなのか、すでにクロナガアリは活動を開始しています。でも、種を運ぶ様子がいまひとつよく見えません。
ある巣では、出入り口付近に働きアリがごちゃごちゃしていました。なんとなくですが、出入り口を開けたばかりで、巣の中のゴミ出しが一段落したところのように見えました。

巣の出入り口は、白っぽい砂の山が出来上がっているので見つけやすいです。ここは庄内砂丘の一角。表土がどんなであろうと、掘ればすぐにきれいな砂の層にあたります。写真展「庄内の昆虫たち」より

すべて自作虫の眼レンズで撮影
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マツヘリカメムシ

桜の幹にとまっているが、となりのクロマツから移ってきたのだろう 比較的最近日本に入ってきたという外来種。後脚のすねが幅広く、ちょっと格好いいカメムシです。私は今年になってはじめて見ましたが、以来よく行くポイントで必ずといっていいほど見かけます。海に近くクロマツがたくさんな場所です。
